発表資料「2015年の鬼怒川水害から半年直面した課題とJUNTOSの取り組み」を公開!
2016年3月10日を迎え、2015年に常総市で発生した鬼怒川の水害から半年を迎えました。
被災地の常総市が直面した課題と、コモンズが運営しているたすけあいセンター「JUNTOS」の取り組みを、コモンズの横田能洋代表理事が発表資料(PDF:2.4MB)としてまとめました。写真付きでわかりやすく、これまでの経過をまとめています。
2016年3月11日に茨城県社会福祉協議会主催で開催された「連携による災害支援活動を考えるフォーラム」でも発表されました。様々な場面でこの資料を活用しながら、常総の状況をお伝えし、ボランティア、寄付などでご協力いただけたらと思っております。
ぜひご覧ください。
こちらをクリックして、ダウンロードしてください(PDF:2.4MB)。
茨城NPOセンター・コモンズは、組織の壁・心の壁を越えて、人がつながり、ともに行動する社会を目指します。