震災がつなぐ全国ネットワーク「移動寺子屋 in 常総市」【終了】
水害に遭った被災者は何に不安を感じ、支援者はどう対応したのか
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2015年9月10日に発生した関東・東北豪雨水害から8ヵ月が経過。全国で2万弱の家屋が被災し、今もなお支援活動は続いています。
あの日、あの時、その後、何が起こったのか。被災された方々は何に不安を感じ、支援者はどう対応したのか。常総市で起ったことを知り、課題を整理しながら、次の災害に備えていきます。
日 時
2016年6月5日(日)9:30~12:30
内 容
- 常総市の被害
- 避難所・在宅避難
- 水害被害と制度
- 住宅修繕とカビ問題
- 復旧・復興ビジョン
※ ②から⑤について、参加者同士での意見交換を予定しています。
対 象
被災地支援活動に関心をお持ちの方など、どなたでも
定 員
30名
参加費
無料!
会 場
常総市役所 1階 市民ホール(常総市水海道諏訪町3222-3)
主 催
震災がつなぐ全国ネットワーク
共 催
たすけあいセンター「JUNTOS」(運営:認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ)
協 力
常総市(予定)、公益財団法人 日本財団
お問い合わせ
※ 参加のお申し込みは不要です。
震災がつなぐ全国ネットワーク事務局
愛知県名古屋市東区泉1-13-34名建協2階 認定NPO法人レスキューストックヤード内
☎:052-253-7550
eメール:info@rsy-nagoya.com
茨城NPOセンター・コモンズは、組織の壁・心の壁を越えて、人がつながり、ともに行動する社会を目指します。